独立・就業をサポート

建設業の現場では「一人親方」と呼ばれる、独立した職人がたくさん活躍しています。建設業は他の業界と比べて独立しやすいといわれており、実力次第でどんどん収入アップを目指せるのが魅力。技術力を身につけて、20代で独立する人も少なくありません。でも、その一方で独立したものの、思うように仕事を受注できず失敗してしまう人がいるのも事実です。どれだけ技術力のある職人でも人脈やコネクションがまったくない状態では、安定的に仕事を受注するのは難しいでしょう。

SHOKUNI大学ではカリキュラムを修了した卒業生に向けて、独立や就業のサポートを行っています。「一人親方として独立したい」「身につけた技術を活かして、もっと良い職場で働きたい」「実務未経験だけど職人として仕事がしたい」――など、そんな方はぜひお気軽にご相談ください。これまで培ってきた同業他社さんとのネットワークを活かし、希望に合った職場のマッチングに努め（就職の斡旋をお約束するものではありません）、身に付けた技を発揮できるようサポートしていきたいと考えております。